夏の一日、


7/21(日曜)

久々のライドは、30℃越えの蒸し暑さ。

以前の北海道はと云うと、お盆を過ぎた途端、熱を帯びた空気がウソのように無くなり、
ひんやりとした秋の風へと変化してましたから、
秋にはいつも、あの一瞬で通り過ぎた短い夏の暑さが懐かしく思えていました。

しかしながら此処数年、夏がとても長くつづき、秋がほんの少しの印象です。
通り過ぎてから懐かしく思える、一瞬だからのその季節。
それが変化しているのを感じてます。

仕事柄、一日炎天下の現場に立つとき、空冷ベストは必須アイテムです。
たまにしか走らないMCでも、冷感アイテムは、プロテクターと同じように、
安全のため、今はもう必要な時代なのかも知れません。なのでいろいろ物色中です。

対策なしに「日中」丸腰で走るには、この夏の暑さはあまりにキケン。
以前の北海道ようにはもう走れません。
初めてそう思った今日のライドでした。

安全に居るために、仕事と同じ。
必要なことは取り入れたい気持ちです。




湖畔でひと呼吸。
やっぱりスポルトは刺激的で満たされた気持ちになります。
たとえゆっくり流していてもです。

ツ-リングとは言えない、ささやかなMCライフをいまも送っています。
長距離を走るでもなく、何かを目指すでもなく、
日常のなかでのほんのひと時スポルトと走る事、
MCと対話しながら進む過程を楽しんだり、何気ない風景に立ち止まったり、
それだけのことです。

走ることに求めることが少しだけ違ったならば、MCの選択肢が他にもありますが、
いまのワークライフでは、他の何かに乗っても、
きっと物足りなく思うのが、見えてしまうのです。

皆さんは今の一台とどんな関係性で、とも走っていますか。




雨が少なかったこの頃のせいか、水位の下がった当別ふくろう湖に、
以前在った道が露出していました。なんとなく一枚。

F-1を積んできましたが、
フィルムの現像は、ずっと後になりそうだったので、
写真はすべてiPhoneです。
こんな時、デジカメもあったら良いかもと思いました。

当初、道道94回りと思っていましたが、
あまりの暑さに、青山→海沿い→道道527。いつものショ-トコースを反時計回りです。
あくまでも、自分に無理しないが基本です。



海に向かって走りながら、ひと呼吸。
ヘルメットの中でかいた汗が目に染みて、タオルで拭いました。





この風景に、あと何回来れるかな。
今シーズンは月一ペースで走っているから、少なくてもあと3回くらい?
そんなことを数えながら、過ごしていました。





ある日突然できた、道道527の風力発電。
見慣れた道の風景も変わって行きます。
それを受け入れながら、今日も走っています。










地面を低く走る風が、身体に届いてきたとき、とても気持ちよくて、
その様子をiPhoneで、動画に収めておきました。
これだけはきっと、写真では記憶に残せない。そんな気がしました。


暑い夏の一日。
何もかもが、ひさしぶり、、

明日からまた長丁場です。



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